読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

のんじゃんる

何でも書こう、ネタになる

Visual Basic の V の字から始めるプログラミング

プログラミング

どうも、とよしー(@ToyoCy) です。

先日マネーさんの記事を読んで Visual Studio 2013 Community を入れてみました。

moneyreport.hatenablog.com

仕事で Visual Basic (しかも古い古い 6.0!)を扱っていて、家でもなにか作ってみようかなと思いました。Visual Studio のインストール方法についてはマネーさんの記事を読んでもらうとして、Visual Basic を使って簡単なアプリを作るところを紹介したいと思います。

起動からプロジェクト作成まで

f:id:tktyo:20150411145521p:plain
テーマは黒を選んでます。


f:id:tktyo:20150411145636p:plain
スタートページの画面です。全然調べていないですけど、色々できそうです。
「開始」の「新しいプロジェクト」を選択します。


f:id:tktyo:20150411145807p:plain
「テンプレート」で「Visual Basic」を選択して、「Windows フォームアプリケーション」を選択します。ストアアプリとか、Silverlight のアプリとか作れるみたいですが、今回は簡単な Visual Basic を選択します。


f:id:tktyo:20150411150009p:plain
すると、フォームが1つ作成されました。
今回作成するのは、ボタンをクリックすると、テキストボックスにメッセージを表示するというごく単純なアプリです。
このフォームの上に、ボタンとテキストボックスを乗せていきます。

微調整からコーディングまで

f:id:tktyo:20150411150202p:plain
さて、ボタンとテキストボックスを作ろうかな、と思ったらツールボックスがデフォルトで非表示なんですね。
「表示」-「ツールボックス」を開いて


f:id:tktyo:20150411150312p:plain
ツールボックスが表示されました。
なんか、仕事で使ってる Visual Basic 6.0 の頃より断然コントロールが増えてます。


f:id:tktyo:20150411150443p:plain
ボタンとテキストボックスをフォーム上に配置しました。テキストボックスはそのまま乗せると1行しか表示できません。
今回は簡単なメッセージを表示させるだけなので1行しか表示できなくても問題ないんですが、見た目がイマイチです。
複数行表示できるようにしましょう。


f:id:tktyo:20150411150601p:plain
テキストボックスを選択して表示される 右向きの▲ボタン(再生ボタン?)をクリックして、MultiLine にチェックを入れます。


f:id:tktyo:20150411150718p:plain
これで複数行の表示ができるようになりました。


f:id:tktyo:20150411150833p:plain
ここでアプリケーションのロジックを考えます。Visual Basic はマウスでクリックされたとか、フォーカスを得たとかのイベントを検知して、イベントに対応したプログラムが実行されるプログラミング言語です。

今回は「ボタンをクリックした」というイベントを検知して、テキストボックスにメッセージを表示させます。
このアプリの場合、「メッセージを表示」と書かれたボタンをクリックしたら、「TextBox1」という名前のテキストボックスにメッセージを表示させます。


f:id:tktyo:20150411151324p:plain
実際にこの画面でボタンをダブルクリックしてみましょう。そうすると、そのボタンに対してのコードが表示されます。
コードにはこう書かれています。

private sub Button1_Click(sender as object,e as Eventargs)handles Button1.click

ざっくり言うと、「Button1」という名前のボタンをクリックした時に、ここから

End sub

までのプログラムを実行するよ。ということです。ここにプログラムを書いていきます。プログラムを書いていると、図のようにサジェストしてくれます。


f:id:tktyo:20150411152541p:plain
こんなかんじでコードを書きました。

TextBox1.text = "ボタンがクリックされました。"

・・・なんのひねりもないですね。
これで、ボタンがクリックされるとテキストボックスの中に「ボタンがクリックされました」と表示されるはずです。早速実行してみましょう。

実行してみる

f:id:tktyo:20150411152716p:plain
メニューの「開始」ボタンをクリックするとアプリケーションが開始します。すると、さっきデザインしたように一つウィンドウが立ち上がりました。

ボタンをクリックすると・・・


f:id:tktyo:20150411152821p:plain
バグもなく(そりゃそうだ・・・)メッセージが表示されました。

最後に

今日はただメッセージを表示するだけの単純なアプリを作ってみました。どんなツールを作るか決めていないんですが、せっかく FX や投資信託をやっているんで投資をやる上での便利ツールがあればいいなと思いました。データベースと絡めるともっと面白い事できそうですね。
それじゃ今日はこのへんで。

VB.NET基礎学習Bible―270例題で学ぶプログラミングの散歩道

VB.NET基礎学習Bible―270例題で学ぶプログラミングの散歩道

ひと目でわかる VisualBasic 2013/2012データベース開発入門 (MSDNプログラミングシリーズ)

ひと目でわかる VisualBasic 2013/2012データベース開発入門 (MSDNプログラミングシリーズ)