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のんじゃんる

何でも書こう、ネタになる

空気を読むな、勝手なマネをしろ、そして組織を変えてゆけ

起業

どうも、とよしー(@ToyoCy) です。

タイトルはたまたま読んだ、2015年4月のベンチャー通信に掲載されていた、マネックスグループ株式会社 CEO の 松本大 さん のインタビュー記事のキャッチコピーです。

インタビューの内容はベンチャーキャピタルからの融資の現状、ベンチャー起業家が成功する秘訣などについてインタビューした記事でした。
なぜ、空気を読まず、勝手なマネをするのがいいかについても書かれていました。
今回はこの点について掘り下げていきたいと思います。

空気を読む奴はいらない

http://www.flickr.com/photos/49699516@N06/5407907981
photo by .v1ctor Casale.

なぜ空気を読まない人間がいいのかという質問に対して、松本さんは次のように答えています。

周囲の顔色をうかがっての発言や行動は、その組織が歩んできた道の延長線上のもの。空気を読まないメンバーの勝手な動きは、組織にとって新しい領域へのチャレンジになるんです。

な、なるほど

僕はいま、会社員としても復帰し、事業を起こそうともしています。いわば2足のわらじを履いているんですが、起業家と会社員のマインドってぜんぜん違うんですよね。平日会社を終えてから事業の仕事をしようとしてもなかなか切り替えできないんです。
うまく表現できませんが、仕事に対する考え方とか、ビジネスプランのこととか、会社員の自分のままではなかなか考えがまとまらないんです。

逆に起業家として仕事している時に、会社員の仕事をすると、何のためにこの仕事をするんだろうとか、こんな事業を展開すれば儲かりそうなのにとか考えてしまいます。

起業家と会社員のマインドには大きなギャップがあります。
さて、会社員で働いていると、たしかに空気を読んでしまいます。
上司は今忙しそうだから相談は後にしようとか、こんな事業を立ち上げればいいんだろうけど、発言するのがおこがましいとか、上司に意見するのがためらわれるとか。

でも、起業家として活動してる時は、従業員がいたらどんどん発言してほしいと思います。
色んな意見を聞きたいし、組織もいいものにしたい。意見があるなら聞くための時間を割こう、って思えます。

思ったことをズバズバ言っちゃう空気を読まない人材(最近では人財って書くみたいですね)っていうのは非常に貴重なんだと思います。

どんどん勝手なマネをしろ

勝手なマネについては、先の空気を読まない人間にかかってくるんですが、空気を読まない人間は空気を読まない行動も起こします。どんどん行動に移して、それが成功への一歩だったり、組織をいい方向に変える一歩だったりするわけです。
もちろん、その行動をしっかりと説明するだけのコミュニケーション力などが求められると、松本さんはおっしゃってますが。

もし、行動を起こして、それが間違っていたら?なんて考えてしまいますが、それはそれでひとつの教訓になるので、それを踏まえて新たに行動を起こせばいいだけです。
もちろん発言には責任を持ってもらいたいですが、被った損害や立案の責任なんかは上司とか社長とか、取るべき人間が取ります。

空気を読まない人間が行動をどんどん起こすことで、組織がどんどん変わります。
よく「組織に新しい空気を入れるために新人君を入れました」なんて事がありますが、既存の組織の色に染まるように教育していては新しい空気なんか入りません。言いたいことを言わせ、やりたいことをやらせたほうがいいと思いました。

と、まあ書きたい放題書いたところで筆を置きたいと思います。

ちなみに、このベンチャー通信が置いてあったのは図書館です。そう、このブログも図書館で書いてます。ブログのネタもある図書館てスゴイ。

そんじゃ、今日はこのへんで。